3月頃になると、店頭に新玉ねぎが並びだしますね。
新玉ねぎ大好きで、いつもは3個入りの袋しか買わないのに、新玉ねぎだと道の駅などで大きなネットに入っているキロ単位の新玉を買ってきます。
今年は淡路島のたまねぎ!!
主婦の憧れ、淡路島のしかも新玉ねぎです!!
実は私は淡路島のたまねぎは初めてです。
たまねぎは収穫期によって味も変わるようです。
今回は、令和2年収穫の「極早生品種の新たまねぎ」を送ってもらいました。
デカっ‼️(*゚▽゚*)私の手のひらより大きい!💦
あさひ・サン・ファームはの社長さんは、代々たまねぎ農家なのに、さらに1からたまねぎの勉強をされたそうです。
(↑私の大好きな波動の事まで書いてある‼️面白い話満載です!周波数とかプラズマもぜひ研究してほしい!)
おいしいたまねぎを作るために、品質にこだわりつつも、農薬や化学肥料削減し(兵庫県の基準の半分以下)、有機肥料の特別栽培でこのたまねぎ達を育てたそうです。
最近の自分のこだわりが「食と健康」なので、農薬や化学肥料削減はとても興味があります。
これらを使えば虫もよらず大量生産も可能なのに、やはり人間の身体にはよくないのです。
少なくすれば手間がかかる。
虫に食われれば商品にならない。
良い物に拘ればこだわるほど農家さんはジレンマに陥ると知りました。
それでもあさひさんは頑張って、安心して食べられる、本当に美味しいたまねぎを作っていました。
本当に尊敬します!
そんな丹精込めて作られた極早生品種の新玉ちゃんが美味しくない訳がありません!
段ボールには、10個の大きなたまねぎが入っていました。
乾燥させるためのネットも3つ入っていたので、入れてみました(親切!)。
我が家の新たまねぎの定番は、輪切りスライスして、ポン酢マヨチーズのレンチンです。
最後に鰹節をのせます。
他にもチャプチェ、焼きそば、カレー、スープ、お味噌汁、とろろ玉チーズ、ベーコンチーズ焼き、野菜炒め等々に使いました。
あさひさんのこだわりは、箱に同封されていた小冊子からも伝わります。
たまねぎレシピから保存方法まで、詳細な情報をこれでもか!と載せています。
私の実家の家系は循環器系に弱く、一族は必ず一度は脳梗塞を経験します。
だから私も玉ねぎと納豆はいつも冷蔵庫にないと不安でした。
それにしてもこの新たまねぎの甘くておいしいこと!!
やっぱり淡路島のたまねぎは最高ですね💕(*ˊᵕˋ*)
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