美酒佳肴という割り下を頂いたのですが、この言葉にも意味があったんですね。
～非常においしいごちそうのこと。「美酒」はおいしい酒、
「佳肴」はうまいさかな、おいしい料理の意。～
この調味料ならそんな美味しい料理が簡単に作れました！
この割り下は有名グルメ雑誌編集長や料理研究家の方々と研究に研究を重ね、1年もかかって追及した味なんだそうです。
しかもこだわりの原料だけで作られたというから、よほどの思い入れがある割り下なんだと思います。
何と言っても「究極の万能調味料」ですからね！！
その割り下には3種類あって、今回は「淡口」というのを使っています。
木桶仕込みの醤油を使用しており、桶の香りが強い醤油のため、あえて３年熟成ではなく２年熟成品を選んでいるそうです。
みりんは３年熟成品、また日本酒は料理酒だが純米酒を使用（完熟と同様）とのことでした。
このわりしたの瓶も細くてスタイリッシュですが、なんと、入っていた箱もとってもデザイン性がある形でした！
この箱だけ見ても、いかにこの商品に命を懸けているかわかるような気がします♬
せっかくなのでいろいろ作ってみました。
すき焼き、その残りを翌日にゅうめんに。
豆腐ハンバーグ、煮物、おひたしなど。
とろろにも入れてみました。
ただのお醤油やつゆの素と思ったら大間違いの味の違いです！
いつものお料理が段違いに美味しくなる、こだわりのわりしたをぜひ一度試してみてほしいです。
そして冷蔵庫の中もこの瓶のおかげでカッコよく見えますよ♬
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