私は特に宗教に入っているわけではないのですが、歴史的にも地球上のどんな地にも、人間は危機や不幸にあった時、何かに祈る行為をします。
それは神だったり、太陽やらその地域で信仰する対象だったりします。
人種や場所にかかわらず、自分たちよりも上の存在に助けを求めることから、神のような存在があると信じています。
また、人間の病気などは、そういった神のような存在が地球にあるもので解決できるようにしてくれていると信じています。
「光の元氣茶」を作った方も、同じような考えを持っている気がします。
このお茶はコロナ禍にはびこる邪気に対して、身体がバリアとして作る氣(衛気)を強めるように配合されたお茶だそうです!
カリン、菱の実、プアール茶が主な成分です。
これだけでも十分美味しくて邪気に対して安心感を持てるお茶だそうですが、後日さらに「アンゼリカ」というハーブを入れることにしたそうです。
頭の中に唐突にそのハーブの名前が現れたそうです!
ちなみにスピリチュアルが好きなかたには超おススメなんですが、このお茶には火をつかさどる大天使ミカエルと風をつかさどる大天使ラファエルという二人の天使の力も入っているそうです( *´艸`)
こういうのも女性は大好きですよね!♡(#^.^#)
早速お茶を作ってみました。
袋を開封すると、中には小袋が30個入っています。
その茶葉が入った小袋は漂白されていない茶色い袋です。
こんなところにも自然と健康を本当に考えてくれているような気がしました。
小袋の中は想像していたよりもいわゆる茶葉が少ないように思いました。
ハーブの香りというより、胡椒のようなスパイシーな香りがほんのりします。
茶葉が少ないかなとおもいましたが、お湯を入れて5分ほど待ち飲んでみると、ちゃんとお茶になっています!
こんな小さな袋なのに、1ℓ近くお茶を作ることが出来るので経済的です(^^♪
さっぱりしていてとても飲みやすく、リラックスタイムや食事の時も飲んでいます。
苦味などもなく、この光の元氣茶に天使たちのエネルギーを感じながら楽しみつつ飲んでいます♬